ナーサリーコーチング 全国初!

ナーサリーコーチングとは、

保育園、幼稚園の先生方のコミュニケーション力にアプローチすることで、対お子様はもちろん、対保護者や、職員同士のコミュニケーションをより向上させることを目的とした研修プログラムです。

以下、ナーサリーコーチング事業部
九州エリア統括マネージャー
上野一歩ティーチャーの記事より


\全国初/
【ナーサリーコーチング研究発表】

今月末
佐世保私立幼稚園協会教師研究会にて
ナーサリーコーチング導入園であります
《松円幼稚園》様が

ナーサリーコーチングを
教育、保育の現場に取り入れることで得られる効果や
日々のコミュニケーションの大切さなど
これまでの実践について
約150名の先生方を前に発表されます。

今年の3月、

「ナーサリーコーチングをたくさんの先生方に知ってほしいという思いと、多くの先生方がきっとどうしたらいいか悩んでいることでもあるだろうし、ハッと自分の教育や保育を振り返ってもらえる機会になるだろうし、全員一致でコーチングを題材に研究をしたいと思っています。」

というお言葉をいただきました。

先生方のナーサリーコーチングの研修がスタートして
わずか5か月目の頃でした。
しかもテキスト研修がまだ全て終了していない頃…。

市内での取り組みとして
長年にわたって続けてこられた
これまでの研究発表には
前例のない
《コーチング》
を題材に選んでくださったのです。

それほどナーサリーコーチングテキスト前半の中に響くものがあったのだろうと、
ありがたく受け止めさせていただいております。

そしてなんと
わたくし
研究発表の指導助言者
という大役に任命いただきまして
一緒に研究発表をさせていただくことになっております。

先生方と一緒に
本格的に研究の準備に取り組むことができたのは5月に入ってからでした。

あれから7か月
たくさんの園の行事もあったでしょうし
日々の教育、保育はノンストップで進行していますし
かなり多忙な中で
研究発表に向けての話し合いの時間を確保し
同時に資料の準備を進めながら
やっとここまで来ることができました。

先生方の真剣な表情の中にも
どこか皆さんで楽しまれているご様子には
本当に驚かされますし
何より私が励ましていただいております。

前例がない上に
まだ皆に知られていない
コーチングという深い学問について
研究するのは
とても難しいようですが

本当に先生方が手探りで
ゼロから作り上げてくださり
今ようやく研究発表の全体像が見えてきたように思います。

きっとこれも
先生方全員で
コーチングを学んでいるからこそ
できたのではないでしょうか。

ある先生が

「コーチングを皆で学んでいて本当に良かったです。運動会もお遊戯会も今までとは違う気持ちで乗り越えられたし、今までとは違う達成感を先生たち一人一人も感じられていたと思います。先生方の変化が目に見えて分かります。以前のままだったらきっと、これしなきゃ、あれやらせなきゃ、で半ば強制的にやらせるような声かけが多かったかもしれません。」

というようなことをおっしゃいました。

これまでもやってきたであろう
皆で何かを作り上げるということに、
今までとは違う感覚を感じられたのは
先生方お一人お一人の変化があったからだと思います。

その変化をもたらしたのが
まさに
『コーチング』
なんだと思います。

ー変化に主体的に対応できる能力ー
ー変化を作り出す能力ー

これからの時代を
自分らしく生き抜くためには
必要となる能力が
コーチングを学ぶことで
本当に育まれていくのだなと
改めて感じることができました。

実は
本日
\あゆみせんせい/
として
園の先生体験をしてきました。

指導助言をするのであれば
まずはこの目で現場を見てから!
という思いが実現し

午前中の3時間
子どもたちと先生方の日頃の様子を見させていただきました。
といいますか、
子どもたちと活動に夢中になってしまいました…(^◇^;)

3時間の中で印象的だったのは
先生方が楽しそうな表情をされていたこと。

子どもたちの目線の高さになって
ニコニコニコニコしながら
一人一人に対応されているお姿に
それはそれは
感動いたしました。

もちろん
先生と子どもたちとのコミュニケーション
先生同士のコミュニケーションにも
アンテナを立てさせていただいておりましたが

何気なく自然と発しているような言葉かけも
決めつけや押しつけ感のない受け止めの言葉がたくさん聞かれましたし

先生同士がふらっとお互いのクラスを行き来しながらコミュニケーションを取られるようすも多々見ることができましたし

何より
先生方の表情で
眉間にシワがよるようなものがなく

きっと

この園に勤めることができて、
この先生方と一緒に働くことができて、
よかった!
保育士の仕事が楽しい!

と先生方が以前にも増して
誇りを持って仕事をされていらっしゃるからかもしれないなと
ジーンとなりながら
過ごさせていただきました。

正直なところ

想像以上に
これは大変な仕事だ 。
長年教育、保育のプロとして
自信を持ってやってきたであろうやり方に
コーチングの考えを取り入れることは
たやすいことではないな。
もし仮に
私が教員をしていたころに
コーチングを取り入れよう!
となっていたら
きっと頭が混乱していただろうし
受け止められない面もあっただろうな。

と感じてしまいました。

だって…ね、

●ねー、ねー、
見て見てー、ねー数えてよー
と一度に何人も来る。

●スコップでガンガン音を鳴らす。

●一斉活動で
嫌だ嫌だーと叫び続ける。

●足が当たったーと泣き出す。

●おもちゃを取られて表情がくもる。

●せっかくみんなで作っていた砂山を崩しにかかる。

●鼻水が飛び出して動きが止まっている。

●お着替えがまだできていない。

今日の朝の活動の
ほんの数十分の中でも
上記のことだけではない
いろんな出来事か起こっていましたし…

どうですか
この状況。

もはや
どこでコーチングを活かそうか
なんて考える隙がない場面ばかりかもしれません。

毎日
丸一日

冷静に穏やかにずーっとニコニコして
子どもたちに関わることができますか?

私は
できます!とは
決して言えません笑。

3時間の中でも
どう声かけしたらいいかなぁと
何度戸惑ったことか…

ただ
先生方はきっと
少しでもナーサリーコーチングの良さを感じ、可能性を信じてくださっているからこそ

これまで積み重ねてきたことに
少しずつコーチングを混ぜ合わせながら
新たなスタイルを確立しようと学び、実践し続けてくださっているのかもしれないなと
感じさせていただきました。

先生方
それはそれは
輝いておりました。

本当に
カッコよかった。

そりゃ
人間ですもの。

イライラすることもあるし
余裕がなくなることもあるでしょうし

ついつい言い過ぎることもあれば
ガツンと叱ってしまうこともあるでしょう。

でも
そんな自分も自分だ!
と受け止められるようになり
自分を責めることが減り
今まさに
前に進んでいらっしゃるのかもしれません。

すべては

子どもたちのために…

保護者の皆さまからも
たくさんの涙が出るくらい嬉しくなるお言葉が寄せられています。

保護者の皆さま
本当によく見てらっしゃいます。

先生方の我が子への関わり方、コミュニケーションを!

▷先生方の関わりのおかげで、自分からよく話をするようになりました。
▷自分からやりたいと思わせるような関わりをされているのだろうなと思います。
▷先生方の声かけ、参考にしています。自分を振り返ることができるのでありがたいです。
▷子どもの1日の様子をいろんな先生が教えてくださいます。園の先生みんなで見てくださっている感じなので、とても安心して預けることができています。

これはほんのほんの一部です。

まさに
ナーサリーコーチングが目指しているところを保護者様も感じてくださっていたことに
先生方も本当に驚かれていました。

さて
研究発表まで約3週間。

ナーサリーコーチングの効果や
コミュニケーションを学んだその先に期待すること
ようやく理想の園作りのスタートを切ることができたことなど

今後
全国の先生方に発信していけるもの
となるように
準備を進めたいと思います。

ナーサリーコーチング事業部
九州エリア統括マネージャー
上野一歩

これから更に全国各地でも、必要と感じで下さる園が増え、私たちナーサリーチームも、
沢山の先生方へ、このプログラムを届けられるよう、こつこつ頑張っていきます🍀


ナーサリーコーチングにご興味がある園関係者様、ちょっと話を聞いてみたいなどありましたら、お気軽にご連絡下さい。

ナーサリーコーチング 詳細
https://nurserycoaching.com/

ナーサリーコーチング
コアメンバー
渡邉明日香

バンコクで私を引き上げてくれた上司の言葉

専門学校を卒業してすぐにタイのバンコクへ移住した私。

小学生の頃から「海外で仕事をする」という夢を叶え、22歳でホテルのJapanese Assistant Managerとなったわけですが、知っている日本人は離れた本社にいる上司1人(女性)。

ホテルに日本人は私のみ。

軽く本社で仕事の説明はあったものの、引き継ぎも無く、前任者が残したマニュアルのみが頼りでした。しかし、マニュアル通りに全て進む訳もなく…。

着任早々、1週間目に事件が起きました。

なんとお客様の部屋に不審者が…。

1番の取引先の日系企業からの出張者の部屋に外部のタイ人が部屋まで後を付けてきて、ドアをノック。

お客様、確認することなくドアを開けてしまいました…。

幸いお客様に怪我などはなかったのですが、もちろん大問題となり、翌日には事件に合われた方の働く現地企業へホテルの総支配人、副支配人、営業マネージャーと私の4人で謝罪をしに行くことに。

事情を説明し、ひたすら謝る…
今後はこういうことがないようにと…

日本人の社長さんは、確認せずにドアを開けたうちのスタッフも悪いと言って下さり、それでもやはり心配にはなるからと当面の間は他のホテルを利用することも検討します、と、ここはまず穏やかに終息したのですが…

そんな中、トラブルは重なるわけで、同じ企業のホテル滞在者の方がスーツをホテルのランドリーに出したら、縮んでしまったとの苦情が。ヘビーユーザーのお客様。

そんな時に呼ばれるのがJapanese Assistant Manager。

そして、お客様から言われた一言。

「前はこんなことは起きなかった(不審者、ランドリートラブル)!!なんでお前みたいな頼りない奴が働けるのか分からない。前任者の方が良かった!!」

ちょいちょいちょい…と、ツッコミどころ満載ですが、面と向かって前任者と比較され、若いというだけで下に見られ、罵声を浴びせられて。

理不尽な怒りをぶつけられ、すでにバンコクに来たことを後悔しました。

その夜、こんな事で電話して良いのか迷いましたが、本社の上司へ電話しました。

その時に掛けてくれた言葉は、その後も色々と比較されがちな日々の中で、私を救い、勇気をくれました。

「あなたが仕事が出来ないのは、まだ始めたばかりだから。これから覚えてゆけば良い。これからも前任者と比較されることはあるでしょう。

でも、気にしないこと。

今後、他の人に出来ることが、あなたには出来ないことも出てくるかもしれない。でも、逆にあなたにしか出来ないことも沢山ある。だから、大丈夫。あなたはあなたができることを頑張れば良い。日々の積み重ねが大事よ。」

「大切なのは自分の現在地を知り、他者との違いを受け入れ、自分に出来ることをコツコツと。」

コーチングを学び、今、一番私にとって響くメッセージ。

あの時の上司が言ってくれた言葉にリンクしていることに最近、気が付きました。

上司がコーチングを学んでいたかは分かりませんが、その言葉は間違いなく私を引き上げ、その後の7年間、そして今でも私の心に寄り添ってくれています。

日本に帰国後、日本人だらけの企業で働き、その後、母となり子育てをしている中で出会ったコーチング。

今、改めて感じることは、人を育てる全ての場所にコーチング文化を。

家庭、教育現場、企業でも、人を育てる、人材育成には、コーチングを活用することで、よりスムーズに、深い信頼関係を築くためコミュニケーションを取れるようになることで、

「大切な人へ手を差し伸べられる自分になるために」

そして

「自分自身の広がる可能性のために」

新学期も始まり、新たなスタートとして、一緒にコーチングを学んでみませんか。

【大切な人に手を差し伸べられる自分になる】
🌸トラストコーチングスクール(7時間)
https://trustcoachingschool.com/contents/

【仕事も育児も後悔しない私へ】
🌸マザーズコーチングスクール(4時間)
https://motherscoachingschool.com/class/

トラストコーチングスクール認定コーチ
マザーズコーチングスクール認定ティーチャー
PPA認定パートナーシップコーチ

渡邉明日香