コミニュケーションのプロが作る、こどものこころの居場所

コミニュケーションのプロがつくる、だ、こども達の『 こころの居場所づくり 』とは…

それは、コーチはあれがいい、これがいいアドバイスをせず、ジャッジせず、

本人の思いや本人の答え、何を話しても大丈夫だと感じられる、

こども達自身が感じれらる

『 絶対安心のこころの居場所 』

でもあります。

この活動にご賛同くださる方は、是非、投稿をシェア、または、「たいわ室」を大切な方へお伝えいただけると、

こども達の未来が救えたり、未来への可能性が広がるきっかけになるかもしれません。

皆様のご協力、応援のほど、どうぞよろしくお願いします。

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たいわ室記事 マザーズコーチングスクール代表・馬場啓介コーチFacebook投稿より

【「たいわ室」か「YouTube」か 】
 

コミュニケーションのプロと、一度でも会話をしたことがありますか?
 
 
コミュニケーションは、誰でもできることですが、

料理人や大工や格闘家と同じように、アマとプロとでは、大きな違いがあります。
 
 
コミュニケーションのプロを「コーチ」と言い、

コーチは、アドバイスも、誘導も、ベタ褒めも、無駄な共感も、詰問もすることなく、
 
 
話した相手に、あとあと
 
「私はひとりじゃないんだ…」
「もう少しがんばってみよう…」
「よし、あれをやってみよう!」
「なんか、ちょっとすっきりしたな…」
 
そして
 
「また、あの人と話したいな…」
  
と、思ってもらえるような対話や関わりができるように、
 
日々、プロのアスリートや職人と同じように、鍛錬をつづけています。
  
※トラストコーチング社でのコーチの定義です。
 
 
私は「マザーズコーチングスクール」の代表として、

こどもと、誰よりも深く関わる「母親」に対して、コーチングを伝える活動を約8年つづけ、

その活動を広げていくために「マザーズティーチャー」と言うコーチの資格を、
 
これまで累計約2000名の方に発行し、継続的に学べる環境をつくってきました。
   
  
それはなぜかと言うと、《こどもにこそ、コーチのような存在が、最も必要だ》という信念が私にはあり、
  
そんなこどもが、日本や世界の未来を、より明るく創造していくのだと考えているからです。
  
  
ただ、どんなに仲間たちと、「マザーズコーチングスクール」を広げても、まだ、日本の母親の1%も届けることができていません。

 
そして今、社会は、突然、経験したことがないほど、不安定で、不安な状態に陥りました。
 
大人の多くが、ピリピリし、イライラし、心に余裕がない状況だと思われます。
  
 
そんな状況の中で、一番、見落としてはいけないことは、経済の状態よりも、「こどもの心の状態」です。
 
 
今のこどもたちの状態が、日本の未来の状態でもあるからです。

  
そんな今、私たちコーチにだからできる、緊急対策はないかと模索する中、
   
マザーズティーチャーのメンバーから『たいわ室』と言うアイディアが生まれました。
 
 
こどもが、母親、父親や先生以外の、「コミニケーションのプロである大人」と、
 
気楽に、ただ会話を楽しむ時間を、無料で提供する、それが『たいわ室』です。

  
私は、この「たいわ室」が、全国の親、学校で認知され、
 
こどもたちが習い事と同じようにスケジュールに入れ、
 
YouTubeを見るような、楽しみのひとつにしてくれるようになると、
 
大袈裟ではなく、日本の未来を救うと思っています。
 
 
そんな私たちの思いが届き、今、全国の市や教育委員会が、次々と「後援」という形で、応援してくださっています。
 
  
そして、この度、全国で初、「たいわ室」を後援してくださった伊万里市のケーブルテレビが
  
とてもわかりやすく、『たいわ室』を取材し、放送してくださいました。

こちらです👇

 
そして、10月1日より、全国の小、中学校などにチラシを配るために、クラウドファンデングにも挑戦します。 
 
 
全国に広げ、継続的に活動していくには、マザーズティーチャー以外の大人の力が必要であり、その応援がとても励みとなります。
 
  
ぜひ、ご協力いただければ幸いです。
 
また、こちらのホームページからも、詳細を、ご確認頂けたらうれしいです。

 
◆『たいわ室』HP
https://peraichi.com/landing_pages/view/taiwashitsu

 
「今日の放課後は、『たいわ室』か『YouTube』か、どっちにしようかな〜」
 
と悩む、こどもたちの未来を夢みて。
 
 
 
 
PS

ぜひ、伊万里市のYouTube、チャンネル登録、よろしくお願いします。
 
(↑言ってみたかったの)

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