こどもの未来は大人のコミニュケーションの質で変わる

「鏡の中のぼく」の活動を通して、これまで、たくさんの方とご縁をいただき、お話を伺うことが出来ました。

形は違えど、

こども達への未来のためにという、

想いは一緒だったこと、これだけ本気で動いている人達がいるんだと、肌で感じられたことが

私の応援にもなり、前に進む力を与えてくださっていました。

今、このような状況になり、会えなくなったこども達のことを心配し、動けない自分に歯がゆさを感じられている方もきっといらっしゃるだろうな…と、あの時お会いした皆さんの顔が思い出されます。

その中でも、この状況だからこそ、自分達ができることを!みんなと一緒に乗り越えるんだ!と、活動されている方もFacebookから見ることが出来て、またここでもエネルギーをいただいています。

私に出来ることは…

コミニュケーションを学ぶ文化を創る。

「鏡の中ぼく」は、こどもの孤独をなくす

を目的に描かれた絵本です。

孤独は伝染する。

これはハーバード大学での75年にわたる研究結果です。

孤独わ断ち切るために、
こども達の未来のために何ができるのか?

想定外の現状からも、安心感、心の居場所と
感じてもらえる関わり方をするには、

更にその先、こども達自身が、自分の価値を見出し大切に出来るようになる関わり方、をするには、

やはり、大人が自分自身のコミニュケーションを見直すことは必要です。

自分のコミニュケーションはちょっと…と感じている方はもちろんのこと、

私は大丈夫、と思っている人こそ、本当は学んで欲しいです。

私自身、「コミニュケーション能力が高いことが私の強みです」と以前、履歴書に書いていました。

コミニュケーションの深さを知ってしまった今、

「コミニュケーションを学んでいます。」

とは書けても、上記の様にはなかなか書けないです…。

自分自身のコミニュケーションを見直すことは、自身の「在り方」を見直すきっかけとなり、

それは、自分自身への承認であったり、反省や伸び代を感じることで、

『 間違いなく、こども達の未来へ直結するんだ』

と、身をもって感じています。

今一度、沢山のへ

『鏡の中のぼく』
https://youtu.be/kIL0ePsLqLc

を観て、感じるメッセージを、
大切にしていただきたいと思います。

.☆.。.:.+:゚+。 .゚・..☆.。.:*

TCS認定コーチ
マザーズティーチャー
パートナーシップコーチ
渡邉明日香

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