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一人一人が、子どもの未来に責任を持っている自覚を
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マザーズティーチャーによる、1対1のマザーズコーチングも、
代表の馬場 啓介による、1対多の講演会も、
伝えたい想いや本質は、全く同じです。
そのことを、ほとんどのマザーズティーチャーが理解して活動しています。
とにかく、子どもと関わる人すべてが、子どもの未来に責任をもつ「当事者」です。
もちろん、お母さんの存在感は群を抜いていますが、だからと言って、他の大人が常にサブな訳ではありません。
1人の身内の、1人の先生の、1人の大人の、何気ない一言によって、子どもを大きく羽ばたかせることもあれば、消えない重りを背負わせてしまうことも。
誰もが当事者ならば、関わる時間に関係なく、子ども達の未来をより明るくする関わり方を、みなさんに知って貰いたいと、願わずにはいられません。
そんな想いが届き、今月は
長崎県佐世保市 保育会 様
山形県 民間立保育協議会 様
に、大きな研修の場の講師として、呼んでいただきました。
素晴らしい機会をありがとうございます。
ご縁をつないでくれたのは、日頃、1対1のマザーズコーチング講座も開講している、いちマザーズティーチャーたちです。
明日は、金沢で代表講演会です。
テーマは「子どもの孤独といじめ」。
重いですか? 他人事に感じますか?
子どもと関わる機会があるならば、誰もが当事者です。
気軽にテーマに触れてもらうために、ぜひこちらの10分の物語もご覧ください。
絵本「鏡の中のぼく」
https://youtu.be/kIL0ePsLqLc
マザーズコーチングスクールFacebook記事より
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